鈴鹿8耐に参加してきました! 大分

カワサキプラザ大分 堀です。

先日、行われた鈴鹿8時間耐久レースに、Kawasaki Plaza Racing Teamのピットクルーメンバーの一員として、体験ヘルパーという形で参加させていただきました。

4日木曜日に現地入りをし、まずはライダー3名とピットクルーの方々にご挨拶。

次の日に行われる、練習走行と予選に向けてピットでは車両のチェックや、作戦を立てており、想像以上の緊張感はまだなく、各自の作業を確実にしているようでした。

5日金曜日は昨日の雰囲気とはガラリと変わり、全員が戦闘モードになって、作戦・車両ともに入念なチェックが行われていました。この日初めて体感する現場の雰囲気は、今までに感じたことのない緊張感で、ライダーの方々も昨日挨拶した時の笑顔の表情とは打って変わり、真剣な面持ちで各自レース前のルーティーンを行い予選に挑んでいました。戻ってくるライダーとピットクルーの間で車両の調整が入念に行われていました。

6日土曜日は4時間耐久レースとTOP10トライアルが主に行われる為、我々のチームは明日の決勝にベストコンディションで迎えられるよう、最終調整。

いよいよ7日日曜日、決勝戦の日を迎え、午前中に最後の練習走行があり、最終調整をしていました。そして、決勝直前にチーム全員で行われたミーティングで西嶋監督が選手に向けて、

「決められた目標タイムをただ淡々とこなしていくだけ。それが選手の仕事です。そうすれば結果もおのずとついてくる。」

この言葉を聞いたときは鳥肌が立ちました。言葉の重みと選手への激励を感じ、さらにより一層チーム全体が一つとなり更に気が引き締まりました。

そして、レースが始まり、戻ってくる選手の表情は耐久レースの過酷さを物語っていました。ピットクルーもピット作業が終わると次に向けての準備や予想外の事が起きてもすぐに対処できるように事前準備がしっかりとされていました。常にチーム全体で連携がしっかりとできており、一つ一つが迅速かつ丁寧に行われていました。ライダー3名の活躍とミスのない素早いピット作業で着々と順位も上がり、見事SSTクラスで優勝しました。チェッカーフラッグを通った瞬間、ピット内では歓声が巻き起こり、抱き合い感動していました。あの日、あの場所に居合わせることがなければ、一生味わえることのなかったであろう現場の感動の瞬間は鮮明に目に焼き付いています。

今回の体験を通して、レースの凄さ・耐久の過酷さ・走り切った感動は忘れる事はないと思います。ここに書き収まらない体験をさせて頂きました。

まだまだ書ききれていないので、続きは直接ご来店頂いき、お話をさせて頂きたいと思います。

最後に、今回快くKawasaki Plaza Racing Teamの一員として迎え入れてくださった岩戸選手、岡谷選手、清末選手、ピットスタッフの皆様、関係者の方々、本当にありがとうございました。そしてSSTクラス優勝おめでとうございます。

これからもKawasaki Plaza Racing Teamのファンの一人として応援しています。

Kawasaki Plaza Racing Teamのトラック 8耐で使用された車両 決勝の時の実際に作業している所
所在地
〒870-1133 大分県大分市宮崎714-3
営業時間
10:00~19:00
定休日
毎週月曜日、第1・第3火曜日、特別休業日
TEL
097-578-8198
MAIL
oita@kawasaki-plaza.net

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