「車両重量」と「車両総重量」の違いについてのご紹介! 山梨

こんにちは。

今日の週末もたくさんのご来店ありがとうございます。納車のお客様もいらっしゃって新しいカワサキライダーの誕生に嬉しくなりました!

今後ともよろしくお願いいたします。

今日のお知らせは、お客様との話題で上がった車検証に書かれている車両重量と車両総重量の違いについてご紹介したいと思います。

車検証に記載されている「車両重量」。

オイルやクーラント、ガソリンが入った状態でのモーターサイクル本体の重量を指していますす。

それに対して「車両総重量」とは、モーターサイクルに乗車定員の数だけ人が乗った状態での重量を指します。

このとき、一人分の体重は55kgで計算します。ほとんどのモーターサイクルは2人乗りなので、車両総重量は車両重量に110kgを足した数値で表記されています。

一人乗りの定員の時には、車両重量に55kgを足した数値が車両総重量になるわけです。

車両重量の数字だけではわからない、体で感じる重さというのがモーターサイクルによってそれぞれあるわけでして。

だから、モーターサイクルを押し引きしたときや乗ってみたときにすごく軽く感じたり、重く感じたり、とカタログのスペックにある車両重量とイメージが異なることがありますよね。

これは、ハンドルの位置や前輪の取り付けられる角度や、モーターサイクルの重心など、車体のバランスのとられ方で感じ方が大きく変わるためです。

時代とともにモーターサイクルも進化しています。

※Ninja ZX-6Rのビッグピストン式のフロントフォーク(プリロードの調整を左側で、ダンパー調整を右側で調整します。)

エンジンもきめ細かい電子制御によって進化していますが、サスペンションやホイールベース、車輪の構造、取り付けられる位置など一般的に足回りと呼ばれる部分は毎年毎年様々な工夫がなされて進化しています。

※Ninja H2 SX SE+のスーパーチャージャー

個人的な見方ですが、こうした足回りの格段の進化で、曲がりやすかったり、扱いやすかったりしているのだと思います。

※リヤサスペンションの取り付けの仕方一つで乗り味が変わってきます!

毎年毎年新しくなっていくモーターサイクルのアフターサービスに対応していくためにも日々勉強していかないとならないわけでして、これからも頑張っていこうと思う今日この頃です。

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